審美歯科治療Q&A
審美歯科治療Q&A
Q1.審美歯科治療の費用はどれくらいでしょうか?
A1.審美歯科治療は、健康保険が適用されない自費診療になります。そのため歯科医院によって金額設定はさまざまです。審美歯科治療に使用する素材や治療法によっても金額は異なるため、受診される際には歯科医師に確認しましょう。
Q2.どんな歯科医院・医師を選ぶのがいいでしょうか?
A2.審美歯科治療は、ただ歯を白くするだけではありません。もちろん歯を白くするための治療は施しますが、一時的な治療ではなく、虫歯や歯周病の治療、また咬み合わせなどの機能性まで考えてくれる歯科医院・医師を選ぶことをお勧めします。
Q3.審美歯科治療は痛いのですか?
A3.治療法にもよりますが、手術が必要な場合は麻酔を使用しますので痛みは伴いません。また麻酔方法もいろいろあります。
局所麻酔
一般の歯科治療でもよく使われる麻酔方法です。歯茎に直接注射して歯の周囲の神経を麻痺させます。麻酔の効果は体質や体調にもよりますが、通常約1~2時間です。
笑気ガス吸入鎮静法
亜酸化窒素を鼻から吸入します。重い呼吸疾患のある方以外は使用可能です。20~30%の低濃度の笑気ガスを使用するので、意識を失うことはありません。副作用もほとんどなく、吸入を止めればすぐに回復するため非常に安全です。ただし麻酔効果は強くないため局所麻酔との併用が必要です。
静脈鎮静法
点滴を利用して静脈に少しずつ鎮静薬を入れていく方法です。使用する薬剤は数種類あり、薬によって鎮静効果の現れる時間や持続時間が異なります。モニターで血圧・脈拍・血中の酸素量などを管理しながら行います。笑気ガスに比べると効果は確実です。ただし健忘効果があるため、治療後の思考が明瞭になり運動機能にも問題ないことを確認した後、帰宅できます。念のため、車の運転は避けた方がいいです。笑気ガス同様、鎮痛効果はなく局所麻酔との併用が必要となります。
Q4.審美歯科治療に使用される素材は、どのくらい長持ちしますか?
A4.治療法や体質、生活パターンなどさまざまな要素によっても異なるため、一概に何年持つとは言えません。いずれにしても治療後のメンテナンスが大切になってきます。自分でもしっかりブラッシングし、歯科医院で定期的に検診を受けましょう。また、審美歯科治療を受診される際に大切なことが「咬み合わせ」です。咬み合わせが不正であると、食べ物が詰まりやすかったり、しっかりとケアができていなかったりして、結局虫歯や歯周病の原因を作ることになってしまいます。審美歯科治療をお考えの方は、咬み合わせも併せて歯科医師に相談することをお勧めします。